セレスタイトとブルーカルサイトの違い

セレスタイトとブルーカルサイトの姿

研磨してしまうと

非常に見分けが難しい石に

セレスタイトとブルーカルサイトがあります。

セレスタイトは

外壁に囲まれたジオード状の中にポイント状の結晶を持ちます。


これは私の自宅に置いてある

セレスタイトの原石ですが

この外壁部分を研磨(ポリッシュ)すると

下の画像の様になります。


一方でブルーカルサイトの原石は

ジオード状の中に形成される事は無く

塊として岩盤の中に存在しています。


この塊そのものがブルーカルサイトです。

こちらを研磨すると

ブルーとホワイトのコントラストが可愛らしい

置物やヒーリングストーンになります。


この画像は

ブルーカルサイトのブレスレットですが

非常に、上のセレスタイトのタブに似ていますね。

セレスタイトとブルーカルサイトの鉱物分類

それもそのはずで、鉱物の分類としては

セレスタイトは

硫酸ストロンチウム【SrSo4】

ブルーカルサイトは

炭酸カルシウム【Sr’CaCo3】で

ストロンチウムの混入した炭酸カルシウムとなります。

どちらもストロンチウムが共通の鉱石で、

セレスタイトは天青石、

ブルーカルサイトは方解石です。

割った時にポロポロと崩れてしまうのが

天青石のセレスタイト。

一定方向にパクッと割れるのが、

方解石のブルーカルサイトです。

因みにセレスタイトは、とても脆く柔らかい石で、

ほんの少しの衝撃にも崩れてしまい

水に浸けておくと、いつか溶けてしまう様な石なのです。

ですから時々見かける

セレスタイトのブレスレット!

というのは基本的に存在はしない。

と思った方が良いかと思います。

何故なら、

ブレスレットの為の通し穴を開けただけで、

ヒビが入り割れてしまう石だからです。

上の画像のセレスタイトのハートのタブは、

ジオード状の部分を人の手によって、

ダイアモンドバッファーを使い研磨し、

天然の溶接用の樹脂を染み込ませながら、

形を整えていきます。

それ程、繊細な石がセレスタイトです。


こちらも我が家の階段部分に置かれている

セレスタイトです。

鉱物は

どんな物でも長い時間をかけて、

地球の様々な環境の変化と共に成長し生きて来ました。

人の手で割れてしまうほど繊細で、月の女神”セレステ”から命名され

天国を想わせる様な繊細で美しい石。

天国はこの石で出来ている・・・

というセレスタイト

現在の地球まで生きていることだけで奇跡のような石なのです。

本当に天国がこの石でできていたら良いですね♪

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